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2004.10.01

昨日のぜつびみょDIARYの最後で、何かが起こるといったので期待した人も少しいるかもしれません


都内某所
KOUKIとARAKI(仮名)
A「KOUKIは本読むの好きだよな〜?」

K「おうかなり好きだぜ、俺の食事が、足したものが少ないのは本代にかかる金が多いのが原因だから」

A「本代に金かけすぎて、彼女への誕生日プレゼントにろくなもの買わなかったら、怒られたんだよな〜?」

K「その話は、もう時効だよ、色々言ってきたから、ノルウェーの森という本もあげるよと言ったら」

K「本は読まないと言い出してな、本読まないやつはいやだ、と逆切れしたんだった」

A「ヒド・・・」

K「まぁだいぶ昔の話だから、だから時効だって・・・・かなり反省したし」


A「そっか、じゃぁその話はおいといて、そこまで本読むの好きなら、逆に書くこともできない?」

K「そんなこと言われても、俺は、たかがkoukiだぜ、三谷幸喜(みたにこうき)じゃないし・・・でも書いてみる」
 
 
ぜつびみょ。超突発的企画 〜虹〜
 
この空が僕に希望をくれる。
この空に架かる虹が僕に勇気を与えてくれた
             虹〜出会い〜
「母さん体の調子はどう?」
「最近、調子が良くて、この点滴が良く効いているみたいだよ、優一学校の方はどうだい?」
「この前のテストの結果が帰って来て、100点だったよ」
「良かった、良かった」


母はそう言うが、正直僕に取って勉強が出来るってことはどっちでも良かった。決められた教材と授業、それをこなすだけの事に僕は、価値を見つけ出す事は出来なかった。16歳
の僕が求めていたのは、もっと違う「何か」で、僕はもうすぐそれに出会う運命であった。

「明日また来るから」僕はそう言うと、病室を後にした。家に帰っても、誰もいない、父親は僕が小さい時に交通事故で亡くなっている

僕はたまに、父親が生きていたら?と思う時がある。
それは別に、今の生活に不満を抱いているからではなく、一人の大人いや、一人の男として、16歳という、大人への入口をどう思って暮して来たのか聞いてみたかったからだ


次の日僕は、学校の帰りに病院へ向かった

病室に入った瞬間僕は隣りのベットで寝ている女の子に気がついた。その子の肌は真っ白というよりも、透き通るような、透明な感じがした

 

「母さんは、今から検査に行って来るから」
病室に残ったは僕と彼女の二人だけだった。

続く
*この物語は、フィクションです。

 

2004.10.02

*ゼツラーの方から、昨日の日記に誤字があるといわれてみてみたら、本当にありました


本題ではなく本代ですね。では昨日の続きを

ぜつびみょ、超突発的企画 虹物語

虹〜会話〜

病室に残った僕と彼女の間には暫くの間沈黙が続いた。こういう時は、僕から話しかけなければ、行けないのかも知れない。だけど…僕空いての事を良く知らないし…

いつも、僕は何かを始める前に理由を作ってしまう。傷つくの怖いからだ、勉強も料理も掃除も、一人で何でも出来るのは、誰にも弱さを見せたくないから。だから、みんな表面上でしか、僕を見ない、浮いた存在それが僕だ。
そんな事を一人で思っていると、彼女が、僕に話しかけて来た。


「名前なんていうの?私は鈴」
「優一」僕は必要最低限の答えを言った
「歳は?私は19」
「16」さっきと変わらない答え方だった
「16なら高校生だねー学校っていいなー。」
僕が答えに困っていると
「私の世界って限られているんだ、ここの病室とテレビ、そしてここから見える外の風景
だけだよ」
そう言うと、鈴は立ち上がって
「気合いだー!!」と言って、僕の背中を叩いた。
「これテレビで見て面白かったからやってみたの!優一君、私が言うのも変だけど、病人の私より元気ないよ。優一君は何か尖っているよ軟らかくならないと
鈴の言っている意味はよく分からなかったけど、僕は鈴に自然と笑顔を返していた
それ以来僕は、鈴とよく話をした。僕には、学校にいるよりも、ここで、鈴と話しをして
いる方が楽しかった。鈴は僕の心の中に素足でズカズカと入り込んで来た。気がついたと
きには、それがとっても、嬉しかった。僕を認めてくれる存在それが鈴だと思う

そして、新しい年はすぐそこまで来ていた。
 
続く この物語は、フィクションです

*ゼツラー・・・ぜつびみょを、よく読んでくれる人の総称。語源はアムラーであり、意外と古い

明日はお休みの予定です
 


 

 

2004.10.02

*ゼツラーの方から、昨日の日記に誤字があるといわれてみてみたら、本当にありました


本題ではなく本代ですね。では昨日の続きを

ぜつびみょ、超突発的企画 虹物語

虹〜会話〜

病室に残った僕と彼女の間には暫くの間沈黙が続いた。こういう時は、僕から話しかけなければ、行けないのかも知れない。だけど…僕空いての事を良く知らないし…

いつも、僕は何かを始める前に理由を作ってしまう。傷つくの怖いからだ、勉強も料理も掃除も、一人で何でも出来るのは、誰にも弱さを見せたくないから。だから、みんな表面上でしか、僕を見ない、浮いた存在それが僕だ。
そんな事を一人で思っていると、彼女が、僕に話しかけて来た。


「名前なんていうの?私は鈴」
「優一」僕は必要最低限の答えを言った
「歳は?私は19」
「16」さっきと変わらない答え方だった
「16なら高校生だねー学校っていいなー。」
僕が答えに困っていると
「私の世界って限られているんだ、ここの病室とテレビ、そしてここから見える外の風景
だけだよ」
そう言うと、鈴は立ち上がって
「気合いだー!!」と言って、僕の背中を叩いた。
「これテレビで見て面白かったからやってみたの!優一君、私が言うのも変だけど、病人の私より元気ないよ。優一君は何か尖っているよ軟らかくならないと
鈴の言っている意味はよく分からなかったけど、僕は鈴に自然と笑顔を返していた
それ以来僕は、鈴とよく話をした。僕には、学校にいるよりも、ここで、鈴と話しをして
いる方が楽しかった。鈴は僕の心の中に素足でズカズカと入り込んで来た。気がついたと
きには、それがとっても、嬉しかった。僕を認めてくれる存在それが鈴だと思う

そして、新しい年はすぐそこまで来ていた。
 
続く この物語は、フィクションです

*ゼツラー・・・ぜつびみょを、よく読んでくれる人の総称。語源はアムラーであり、意外と古い

明日はお休みの予定です
 


 

 

2004.10.04

イチロー選手すごいですね!!!僕たちの親がON世代なら、僕たちは、イチロー世代かも知れませんね

トリビアの泉の高橋克実さん風にいえば

「私のあそこのスイングは負けていません」

GOOGLEで「樹海」と検索しそうになった、koukiです、こんにちは

 

ぜつびみょ、超突発的企画 虹物語

第1章 第2章 

                                       虹3章〜願い〜

鈴と話すように、一か月以上の日々が経過した。僕は学校の事、外であった事を話してい
た。鈴はそれに笑顔で答えている

僕は鈴の病名も何にも知らない。知ったところで、その病気に対しては何もしてあげられ
ることを僕は分かっていた

その分僕は、鈴がどこかに行ってしまうのを妨げるかの様に沢山話をした。

母も僕が、鈴と話しているのを、とても、嬉しく見ていた。考えて見れば、僕は学校が休
みの日に友達を連れて来たこともなかったし
年末になって来ると、周りも慌ただしくなって来た、母親も病院を退院したけど、僕はそ
んなこと、おかまいなしで、病院へ行っていた。
「私、外泊許可が出たんだー良かったー病院で新年向かえることにならなくて」

「良かったね!」と僕は答えた

「予定は?なかったら一緒に初詣で行こうよ」
「O.K.」

新年の朝は快晴だった僕は、慌てて神社に向かった。僕が付いた時には、鈴はもう来てい
た。

「明けましておめでとー。今日の私綺麗でしょ?久しぶりの外出だから、化粧もしたん
だ」
目の前にいる鈴は、いつもと違う綺麗さがあった。その姿を見た僕は少しほっとした。鈴
だった普通の女の子だなと思った。

お参りを終えると鈴は僕に話しかけて来た

「私欲張っちゃった、三つもお願い言って来たから

「三つ?」
「そうだよ、一つは、早く良くなる様に、二つ目は海に行きたい、最後は秘密

「えー教えてよ」

「また今度おしえるね、それより優一も私が良くなる様に祈ってくれた?」
「うん」

僕は
500円玉を入れてお祈りをした、他の人より沢山お賽銭をそれだけ、願いがかなうよ
な気がしたから

鈴は次の日病院へ戻った。僕たちの願いが効いたのか、鈴はとっても、元気に見えた。

しかし、長い冬が空けるとまるで、
冬眠から覚めたかの様に病魔が鈴を襲って来た。

次回ついに、完結!!鈴と優一の運命は?そして、虹の由来が明らかになる

 

2004.10.05

今日で終わり
虹〜海・空・そして虹〜
最近の鈴は、素人の僕から見ても明らかに調子が悪い事は分かる。2・3日に目を開けな
いないまま、寝込んでいる日も、あれば突然ベットの上で苦しみ出すこともあった。
僕は、どんな時でも、鈴の側にいた、16歳の僕が求めていたものそれは、誰かの力になってあげること、自分、自分だけしか考えて
なかったはっきりとは言えなかったけど鈴は僕に取って特別な存在だ。

この日は朝から鈴は僕に話しかけて来てくれた。それは、本当に久しぶりのことだった

「海行きたいって言っていたの覚えてる?」
「うん」
「今から連れて行って」
「え…」と僕は断ろうとしたが、鈴の目を見た時、真剣だなと思った。

僕は、鈴の腕に刺さっている点滴の針を外した。こんな事が良いわけがない事は知ってい
たが、今ここを逃したら…
二人で来た海は、二人ぼっちだった、まだ海開きまでには、相当早かった

「海って綺麗だね、凄い神秘的私今まで来たことなかったし」

「全ての命は、海から生まれて来て、そして地上に出て来たんだよ、だから海には優しさ
があるんだ。」

「物知りだね。じゃー私は、海に帰る時が近付いて来たのかなー?」
「バーカ、まだそんな事言うなよ」
「ばかって言ったな」
「何回でも言ってやるよ、バーカ、バーカ」
「あはは」
「あはは」僕たちは、何度も笑い続けた。

「最後のお願い教えてあげるね、が見たいだよ」
「に…じ…?」
「そう、虹だよ。虹って雨が降ったあと、晴れて空に出て来るでしょ?私いつか外で、虹
が見たいと思ったの」
「うん」
「私は、今まで病院で過ごしていて、何にもなかったの、雨だったの、だから、虹が見た
いの自分にないものを見て見たいの」鈴は泣き出した
僕は、鈴の涙を拭いながら抱き締めた。
「君は輝いているよ、僕が今まであった誰より」
「神様って、辛い事と嬉しい事の両方を与えてくれるんだよね、私今まで辛かったけど、
優一に会えてよかった、好きです。変なこといってごめんね」

「ごめんじゃないよ、僕だって……」そこまで言った時僕は鈴の意識がないことに気がつ
いた。

僕は慌てて鈴を病院に連れて行った。病院に付いた時、誰も僕を責めなかった。きっと皆
分かっていたんだ…

それから、三日後の夜、鈴は帰らない人になった僕は、その日朝まで泣き続けた。僕の涙
に連れるように、雨は降り続けた。そして、綺麗なが架かった

鈴ずるいな、お前だけ願いを叶えて、俺の願いは、海から蒸発して空に消えていった

あれから、三年の月日がたった、僕はやっと鈴と同じ歳になった。
僕はあの日と同じ海に帰って来た。「大丈夫だよ。」そう言うと僕はゆっくり歩き出した
終わり
    
 

2004.10.06

そこの鼻をほじっている小学生も

お母さんの肩をたたいてお小遣いをもらおうとたくらんでいる中学生も

携帯電話の料金が高くて困っている女子高生も

奥様から給料をまき上げられているだんなさんも

だんなの稼ぎが悪くて困っている奥様も

皆様聞いてください 

実は、月曜日の夜実家に帰ったのですが(ちょっと理由はいえません)

実家に帰ってから、ありえないことが二つ起こりました

ありえない1

koukiの実家は民宿をしているのですが

koukiが帰る前日に、卓球台を買ったんですけど

父「卓球台が、宅配便で来て、説明書を見ながら、組み立てようと思ったら、この図面は間違っておりますので、くれぐれも参考にしないでください

ありえない

その卓球台は MADE IN Chinaでした。

さすが中国。。。。

ありえない2

火日の夕方、koukiは、帰ってきたのですが、高速道路が工事中で、いつもの倍近い時間がかかったのですが、どうにか、部屋について

さてと、鍵を開けようと思ってかばんを見たらびっくり
うん、俺、鍵、実家においてきた。

ありえない

いや、ありちゃいけないだろ?ドアの前で家に入れないって

まるで、勘当、された息子じゃあるまいし

まぁ留年して、勘当されなかったのは奇跡的だな。。。

こんな雨の中部屋の前で、体育座りしていても事態は解決しないので、不動産屋に行ったら

うん、休みだったね

というわけで、実家から帰ってきたその荷物を持ったまま

友達の家に行きました。

朝一で不動産屋さん行って、鍵を借りて部屋に戻ってきた、koukiです。

そうだなぁ、そろそろ、CTで脳みそでも検査してみようかな

と思った秋の早朝です。。。。

間違いないの次は、「ありえない」がくると思います

ちなみに、卓球台は完成しました

kouki父はものつくりが上手なのです

 

2004.10.07

変質者

昨日の夜親から電話が来ました。
『昨日地元で変質者がでて小学四年生の子供を連れ去ろうとしたんだけど、上手く行かなくて、逃走して、警察に通報がいって怪しい人がいませんかと、周りに住んでいる人に聞き込みを、していて、家にも来たよ「怪しい人の目撃がありませんか?」と聞かれたぞ、パトカーの数が凄い、凄いここら辺では過去にないよ!それで、警察が帰った後、お母さんが
*「koukiが実家にいなくて良かった」といってたぞ』

ありえない

親にそう思われるとは
だいたい、俺は小学四年生なんて、興味ないです。

それにkoukiには…(独り言です

そも、そも、明らかにリスクのある事はkoukiはしませんからね。
未成年者略取は、三年以上、五年以下の懲役という、立派な犯罪です。前科が付きますよ。
皆さんも、しない、やられないの精神が大事ですよ

なんか今日の日記は変だな、、、、

*一昨日(火)の昼間で実家にいました。事件のあった日(水)は実家にはいません、良かったアリバイがあって(えぇぇー)

 

2004.10.07

おはよ〜ございます

さぁ〜てきょうの、ぜつびみょは、2本立てです

1テレビ出演

昨日の日記、見ればわかるのですが、昨日の日記に書いてある事件が、koukiの実家の近くであって、両親がTV局の取材を受けたそうです

最初は、音声のみかと思ったら、映像までテレビに流れたそうです、とはいっても、山梨県のニュースのみなので、全国ネットでは、でません(でも。。。フジテレビも来たらしい)

さきを越された〜koukiもテレビでたい〜><

2 虹終わる

10月の日記を見ればわかると思うのですが虹が終わりました

都内某所

ARAKI「にじおわったね〜、虹はああいう意味か〜」

KOUKI「そうだよ、最近虹見ないな〜と思って使った見た」

A「書くの〜たいへんだっただろ」

K「大変・大変、最初は、鈴の視点で書こうと思ったんだけど難しくて、女心はむずいっすね」

A「だから苦労するんだよな〜次は何を書こうか、考えてる?」

K「次か。。。そうあだな、思い切って、官能小説でも書くか〜夜明けまでにはまだ時間があるで」

A「アフターダークのぱくりやん」

K「いやいや、夜が明けるまでに、ナンパをしていって、最後にナンパした人の服を脱がしたら、へその上にほくろがあって、生き別れた姉さんとだとわかって、再開する話、、、うん、辞めよう

A「まぁそれはともかく、あれを出そう」

K「おう」

Written by  Kouki & Araki

嬉しい事も悲しい事も君が教えてくれた
形のないもの 見えないものに 僕は愛しさを重ねる

涙は君のいない場所でたくさん流したから
僕は今日も君に勇気を与えられる

たった一つの言葉
早くいえれば
もっと幸せになれたかも知れない
だけど この空を見上げた時に架かる虹が
君の笑顔を浮かび上がらせてくれる

心の扉の鍵を開けてくれた君にありがとう以上の感謝

つなぎ止めた絆と絆は「ぎこちなさ」を繰り返しながら強くなっていた

たった一つの気持ち
もっと早く気がついてあげられたら
もっと幸せになれたかも知れない
だこどこの空に虹が架かれば
どんな言葉も超えて行く

だからきっと僕は
大丈夫…

K「虹とは、関係がないのですが、最後に一言言わせてください」

A「はい」

K「ぜつびみょは、POEMサイトです。」

A「むなしい響きですね」

 

2004.10.09

そういえば、免許を取って1年以上がぎました
これでやっと、初心者マークを、は
ずすときがきたんですけど、よく考えたら、koukiはまったく運転していないですから、今年も初心者マークをつけようと思います。

今日の日記は、教習所の失敗です
免許をとりに行く前、koukiの実家では、koukiが免許を取ったら、誰が一番最初に 車に乗るかだった、両親・親戚まで巻き込んだ結果、父親が第一号になりました、そんな父親の一言

「助手席にもブレーキがほしい」

行き先不安なまま、教習所に通うことになりました。だからこそできるだけ早く、免許を取るにはどうしたらいいんだろう?と考えた koukiは合宿で取ることにしました。これなら、毎日優先的に車に乗れますから 。

教習所の先生って偉いですよね。素人の運転する車に乗るんですから・・・・


そして、初日の初運転のとき、まずは、場内を一周します。ただ、この狭い場所で時速50k出すのが大変だったり、カーブのハンドルの切り方が意外と難しくて、苦戦しました。。。


マリオカートで練習していたのに(間違っている)

何回か運転した後、教官が見本を見せてくれるんですが、教習所に行ったかならわかると思うんですが 、教習所の車って助手席にもブレーキがあるんですよ。教官の運転はすごい上手(当たり前)ただね、この上手だったのが問題だった、koukiの前を運転している車は、教習生が運転していたんですよ
、だから当然ミスしまくりそして、直線に入ったとき、kouki的に「これまずくない?」ぶつからないか〜と思ってkoukiはものすごい行動に出た。

教官が運転しているのにブレーキ踏んだからね

もうね、ザ・ワールド的に時が止まったから
その後君は何をしているんだ?馬鹿にしているのか、ぶつかりそうになったら、自分でとめるから、君は運転を見ていなさい、うまくならないぞと、散々に言われました。。。。

これを最後まで読んでくださった皆さん


「そんな俺でも免許は取れた」と一言言っておきたい。

多分三年後ぐらいに事故る。。。

 

 

2004.10.11

今日は携帯メールで起きた出来事を一つ

嘘ではすまない?エイプリルフール

あれは大学二年生の4月1日の事でした。プロフィールにも書いてあるように

koukiの誕生日は3月31日ですが、その日お祝いに来れなかった、友人達がお祝いをしてくれたんですよ。
してくれたと言っても、僕の部屋で騒いだんだけどね。
酒を飲んで騒いでいたら、友達の一人が

「ウノ」をしようと言い出して。

始めたんだけど、僕達のウノは凄いからね。

負けた時の罰ゲームが例えば、ビリになった人が、同じサークルの女の子の携帯に電話をかけて

「彼氏いるの?」と聞かなきゃいけなかったり

ランドセルしょって大学に行かされたりともうやりたい放題
本来なら、そんなウノやらないよ、でもハイテンションのなか

ノーと言う選択肢は僕達にはありませんでした。

後で振り替えればこれがいけなかった。

だってkoukiがビリになったんだもん。

何で俺のお祝いで、俺がみんなに
「笑いを提供しなきゃ行けないの?」

なんていう俺の意見は一方的に無視されて

「今から罰ゲーム考えるからベランダに出ていて」と言われ

ベランダに出て数分後

部屋に戻ると

机の上に紙が置いてありました。

その内容が

「いきなりで、スイマセンいやー俺も、今だに信じられないんだよ。

まさか俺が結婚することになるはな。突然の事だから、メールで連絡しました。あと子供の名前も考えて

何なんだこれは


「はいこれ友達に送って」

こんなの送ったら、信じる人は信じるぞ!

しかし、決まりは決まり仕方なく、送ると

電話は来る、メールが来る



しかしこれはまだ、更なる事件の序章に過ぎなかった。


 

2004.10.12

やばいやばい、昨日夜の記憶しかない

全国の寝不足のライオンズファンの皆様。二日酔いのライオンズファンの皆様、おはようございます。

西武・西武・西武優勝ですね!!!

昨日は、涙が出ました。冗談抜きで涙が止まらなかった。

緊急特別日記、そのとき君は?

昨日は、ARAKI君と一緒にライオンズの応援をしていたのですが、まともに見ていられたのは、4回までだったからね。

城島がHR打ったときなんて、隣から苦情が来るぐらい暴れたからね

そして、6回新垣を攻めて、石井義が逆転の一打を放ったときは、警察に通報されてもおかしくなかったね

松坂が降りてからは、祈りっぱなしだった、外野にボールが飛ぶたびに、寿命が1年縮まるかと思った。

8回、井口の本塁打で1点差になったときには

「豊田・豊田・豊田・早く豊田を使え」と叫んでいたらしいです

9回同点になって、さらにサヨナラのピンチになったときには

明日が、俺の命日になるのではないかと思った。

10回西武が再逆転したときには、医者がいたら、ためらうことなく鎮静剤を打ってたね

さいご、ゲームが終わったときには泣いたね

多分あんなに泣いたのは、「アルマゲドン」を見て以来だよ(ふるっ)

今年の西武は、カブレラと、松井抜きでよくがんばったよ

たしかに、レギューラーシーズン一位はダイエーだったけど、プレーオフを認めたのは、オーナーたちだからね。西武は悪くない

あ〜本当に良かった


 

2004.10.13

一昨日の続きです。。。。

次の日学校に行くと、サークルの部屋に、「koukiさんの結婚式に参加したい人は、名前を書いてくださいとか」

「子供の名前、アンケートが行われていたり、すさまじいことになっていました」

ちなみに 1位は 男 夏哉 女 優魅 でした

kouki的には 海音で、(かいと)が良いんだけど・・・(関係ない)

その後授業に出ても、友達から電話が来るし、大変な一日を過ごしていたのですが

女の子からショックだったという内容のメールは一通も来ませんでした(涙)

家に帰ってのんびりしていると

一本の電話が

うん、からだったね

父「お前いつ結婚することになった?」

k「へ?」←かなり驚愕

父「そう言う時は親に紹介しろよ」

k「あれ、冗談だよ・・・・」

父「知っているって、俺もお前の友達の親から電話が来たんだよ、ほどほどにしとけよ」

K「分かった、またね」

オチ
親から電話が来た

友達メールを見て驚愕→友達の親に連絡→友達の親がkoukiの親に電話→親から電話が来る。
という素敵なサイクルで来たみたいです。

まぁ

大抵の出来事は、過去になった瞬間に笑いに変わる

懲りてない

ちなみに最近

父親が、koukiには、5年も金をかけたんだから、しっかり、結婚して、孫の姿を見せて親孝行するように。。。と言われています

参ったな。。。

 

2004.10.14

 

西武ライオンズからオーナー就任の依頼がまだ来ません

 

2004.10.17

僕の穏やかな休日は、一本の電話と共に消え去った。

「先輩男の人ってなんで、浮気するんですか?」
後輩の女子が聞いて来るんですよ。それはとりあえず、君が浮気してみれば、分かるよ僕の部屋に来て、ズボンを…
まぁこんな事本気で言ったら、今度からぜつびみょは、刑務所からの更新になりそうなので、やめておいて

「あのなぁ、人間は両手があるだろ?例えば右手で君の手を握っても、左手が余っているだろ?その左手を求めるのが浮気だよ」
石田純一も真っ青な事を言ったのですが

「…大学の統計の授業で、浮気に付いて調べているんですよ、暇だったら学校のパソコン室に来てくださいよ」
なんて授業だよ。

手伝って下さいと言われたし、かなり暇なので行ってきました

女四人のグループの中に俺一人


暇そうな人→パソコンの出来る人→koukiと言うわけでありがたく?選ばれたみたいです。
それにしても、女の子のパワーって凄いねーやっぱり浮気するのって

むらむらするからかなー?
欲求不満なのかなー?

と言い出して、そりゃおいらも、さっきまで、絨毯の下に放置しておいた、鞄を慌てて膝の上に置いたよ(細かく聞かないで)

ボーっと話を聞いていると
キャバクラや風俗も浮気なのかなー?先輩両方の違い分かりますか?

お願いだから大声で聞かないでくれ。
みんながこっちを見るから…

「よく分からないけど、キャバクラって、酒飲んで女の子と話したり、イチャイチャするのだと思う。風俗は知らん、どっちも行ったことないし」ちょー小声で答えました

「へぇー。先輩は行ったことないんだー。私の友達は、パチンコで買って、行ったんだって」

だったらそいつに聞けよ

「俺酒弱いから、行ってもつまらなさそうだから。」
「そうですよねー。サークルの飲み会の時もビール一杯で真っ赤でしたねー。赤リンゴも真っ青になるぐらい、赤かくてビックリですよ

俺には、その例えの方がびっくりだけどな

その後、なぜ僕が?と思いながらもインターネットで調べて分かったことが有りました。

その後、なぜ僕が?と思いながらもインターネットで調べて分かったことが有りました。大阪○○大学教授の文章に
男の性○○欲求は(字が読めなかった)女性の約2倍だから、一人では足りないらしいです。

僕は相手さえいれば一人でも良いんですけどね



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2004.10.18

今日はポリネシアンセックスについて語る予定でしたが

すこぶるやる気が出てこないのでやめようと思います

何で立浪のところで、ピッチャー代えなかったんだろう。。。。

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2004.10.20

失変カフェの管理人 光一さん

60000HITおめでとうございます。(俺もいつかするぞ〜!!)

その記念企画に参加させていただけることになりました


詳しくはこちらから。
うん、「焦り」ピッタリね。基本的にkoukiは考えて行動するほうのタイプではないからです

とっさの一言

もう何年も前だけど、koukiが彼女の家に泊りにいったんですけど、次の日の朝、ドアがガチャッと開く音がして、買い物にでも出かけたのかなと隣りを見たら

うん、普通に(彼女)寝ていた
えっ!?じゃーだれと思ったら

髪の毛の白い伯父さんがこっちを見ているんですよ

うん、父親だったみたい


ど、ど、ど、どうしよう
とりあえず何か言わないと、と思った僕はとっさに一言

「ちゃ、ちゃんと付けてます」


もう、あれだね全米が震撼したね。一歩間違えたら、アズガバンとか連れて行かれるんじゃないかなと思ったよ

向こうも
「そ、そうか、買物思い出したから行って来る。起こしておいてくれないか」

朝八時半なんだけど…

危なかった・・・

ここが、もし一階じゃなかったら
「I can fly」とか言って何のためらいもなく
落ちているところだった。

人間って、慌てるととんでもない事をいいますね

ぜつびみょでは、あなたがとっさに言った  とんでもない一言を募集します。
掲示板に是非書いてください

光一さん、こんなんで良かったのかなー

今度会いましょう
koukiの次はうえ↑はうすのDAI様です〜

 

2004.10.21

またまた風邪引きました。のどがものすごく痛いです。

今日の日記は、手短に行きたいと思います

最近のニュースを川柳で風刺してみよう!!

「インサイダー

   つつみかくさず

      せいかくに」

これから日本シリーズ観戦です

 

2004.10.24

昨日地震がありましたね!!最初揺れているときは。また熱でも出てきてふらふらしているのかなと思ったら。えらい違いでしたね。

■病院で

木曜の夜、突然の寒気襲われて、体温を測ってみると38.3

身の危険を感じた、koukiは、翌日近所の病院に行くことにしました。病院にいってびっくり、朝ということもあるんだけど、爺さん婆さんばっかり。間違えて、老人ホームに来たのでは?と思うほどの風景に、一瞬熱が下がるかと思った。kouki的には病気の子供をつれてきている、若い人妻でもたらその隣に座って、途中で寄りかかって

「すいません、昨日から熱があって、だるくて・・・・」という予定だったのに、若いのはkouki一人だけでした

しかも、病院にいる老人のほとんどが、健康診断だったからね、こんなところで、健康診断受けるぐらいだったら

孫にiPod Miniでも買ってあげたほうが、いい老人になるのになんて考えていたら、koukiの番になりました。

「心労と、ストレスが原因といわれましたよ」

やっぱり、あれだな、ライオンズ応援しているのに勝てないのが原因なのかも。。。。

「では、点滴してもらいますから」

チュウシャキライハリコワイ

何を小学生みたいなことを、と思っている方もいるかもしれないけど、koukiは血を見るのがだいっ嫌いなんです・・・・・・・

怖い怖い

別室で待っていると看護婦さんが入ってきたんだけど

超かわいい。

何でこんな看護婦さんいるの?院長の好み?オプション代とか取られるのかな?(最悪)

そんなことを考えている間に、プスっと刺されました

おかげで熱は良くなりました。。

でもまだ咳が・・・・・

 
 

2004.10.26

 

勝ったゾ〜!!

 

 
 

2004.10.27

 

やっぱり、橋本弁護士に頼むのかな?

 

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